マセマの『初めから始める数学』を読んだけど、肝心の計算問題が少ないので、計算用の問題集が欲しい。そんな人に待望の計算ドリルが登場。

それが『スバラシク解けると評判の初めから解ける数学1・A問題集』『初めから解ける数学2・B問題集』『初めから解ける数学3問題集』の3冊です。

『初めから始める』は問題数が少なく、計算力が身につかない事がやや難点でした。しかし、本シリーズを使うことで、しっかりと計算練習が出来るようになりました。

『はじはじ』の解説記事はこちら↓

初めから始める数学1A2B3 数学嫌いがやるべき効果的な使い方

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基本スペック

  • [ジャンル]数学問題集
  • [問題数]1A140題・2B152題
  • [難易度]入門
  • [必要学力]『初めから始める数学』
  • [到達レベル]センター4割程度
  • [勉強期間]各冊2週間〜3週間
  • [使用目的]基礎計算力を身につけるため
  • [勉強目標]各問題をスラスラ解ける
  • [対象者]数学が苦手な人

 『初めから解ける』は教科書の基本例題〜重要例題レベルを中心に省略のない解答を収録した問題集。本当に数学が苦手な人は『初めから始める』と併せて学習して欲しいです。

基礎とは言っても、本当に簡単すぎる問題だけではなくて、ちょっとだけ応用を効かせた問題もありますから、なかなか侮れないものになっています。

授業をなんとか理解できる人は、いきなりこの問題集を使っていってもいいかなと思います。

使い方

  1. 問題を解く。わからない場合はすぐ解答を見る
  2. 自力で答えられるまで繰り返す。2分程度を目安に解けるようにする。

この問題集に限っては特に使い方はないでしょう。ひたすら反復、反復、反復!です。

著者は「最低でも3回は解いて」と書いています。しかし、数学が苦手な人が3回解いたからといって、計算力が上がるわけありませんよね。回数なんて考えずひたすらやってほしいなと思います。

次にやるべき参考書は?

このまま「元気が出る数学」シリーズに進むことをオススメします。元気数学までは好み関係なくやってほしいですね。

元気が出る数学ⅠA・ⅡB・Ⅲ 新課程の効率的な使い方

「初めから解ける=ハジトケ(勝手に略称)」でしっかりと計算力をつけておけば、スムーズに元気数学に接続できるでしょう。