こんにちは!よなたんです。
今日は勉強法の本で特にイチオシの本『E判定からの大逆転勉強法』をご紹介します。

本書はシリーズ累計10万部のベストセラー!勉強法の本で10万部ってなかなかないんですが、それだけ受験生に根強い人気を誇っています。

南極流勉強法ってなんだ?潜在意識ってなんだ?あやしい!でも言ってることがかなり理に適ってる!しかも全科目の勉強法と参考書ルートが書いてて超実践的!

って本です。

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『E判定からの大逆転勉強法』とは

動画でも解説してます!

こんにちは!よなたんです。今回は最近個人的に仲良くさせて頂いている塾の本をご紹介していきたいと思います。本屋で見たことある人も多いかもしれないんですけど、E判定からの大逆転勉強法っていう本です。今回これについてご紹介させて頂きます。

この本なんですけど、色んな本出てるんですよね。『限界突破勉強法』とか『一発合格勉強法』とか累計で10万部以上のベストセラーですね。

僕、出版社とか編集者の知り合いがいるのでよく聞くんですけど、勉強法の本で10万部超えってなかなかない、ほぼ無いって言われてるんですね。市場の大きさ的にはなかなか10万部超えってのはない。って中で累計で10万部いってるのはすごいなって思います。

多分本屋でもよく見ると思うんですね。なので勉強法の本とか調べたりしてる人は一度くらい見たことあると思うんですけど、僕の視点でこの本のレビューというか、何がいいのか、どういう方におすすめなのかということを
説明したいと思います。

僕自身もこの本は7,8年前から出てるんですけど、出た当初から実は読んでたんですよね。その時からすごく良い本だなって思ってたんですよ。

それなんでかっていう理由を説明していきたいと思います。

大逆転勉強法の3つの良いところ

まずこの本のいいなって思うところは3つくらいあります。

5教科全部の勉強法・参考書ルートが載っている

1個は、5教科全部この一冊の中で具体的に勉強法とどの参考書が使うかってとこまで提示されてるってとこです。

僕も書店にある勉強法の本はほぼ全て読んでますが、5教科勉強法と参考書、こういう風にやりましょうって書いてる本はほぼないです。だいたい英語だけとか英数だけとか国語理科社会はあんまり触れられてないとか。

勉強法の本書く人って理系の人が結構多いんですよね。和田秀樹先生とか。だからそういう国語とかはかなり薄かったりとかするんですけど、この本に関しては国語も理科社会もしっかり書かれてるってことがすごくいいし、しかも具体的に

  • この参考書やりましょう、
  • そしてこういう風に勉強しましょう

っていう具体的な勉強法まで書かれてるから、一冊で5教科カバーできます。

もちろん私立の人でも英語とか国語とか日本史世界史とかちゃんと勉強法がわかるっていうところがおすすめではあります。一冊で基本的な勉強法がわかるっていうのが一つ目のおすすめポイントです。

勉強が苦手な人でも確実に実行できる勉強法

2つ目のポイントは、帯に偏差値44からって書いてあるように、本当に偏差値30とか40とか中学レベルもガタガタだったりとかすごい勉強が苦手な人でもちゃんと勉強できるような勉強法参考書を提示してる、僕は唯一の本なんじゃないかなと思ってます。

どういうことかって言うと、今までの昔からある本は正直、かなり参考書の量が多いんですよね。

参考書が多いし、青チャート勧めたりとか一対一勧めたりとか結構レベルが高い。これが問題。基礎学力がある人が読めばいいかもしれないけど、本当にゼロからの人っていうのは正直このカリキュラムこなせないんじゃないか
っていう勉強法の本がほとんどだったんですね。

その中で、この本は、例えば英単語だったら『合格英単語』っていうかなりコンパクトな簡単な教材から勧めてますし、数学だとドラゴン桜式数学力ドリルっていう本当に薄い簡単な教材からやるように勧めてるんですね。

それは本当に偏差値30とか40の人でも十分にこなせるということですね。

やっぱり受験勉強とかでそもそも勉強してて多くの人が躓くってなんでかっていうと、わかんないから躓くんですよね。なんでわかんないかっていうと、その人本人が悪いんじゃなくて、使ってる教材のレベルが高すぎるっていう問題があるんです。

だから僕自身も浪人するとき、自宅浪人で誰にも質問できない環境だし、先生もいなかったし塾にも通ってなかったし、誰にも質問できない状況で勉強してたから、教材のレベルを誤らないっていうのは本当に意識してたんですね。

質問できないから、質問がそもそも出ないような教材を選んで僕は勉強してました。だから英語だったら中学レベルから勉強したし、数学もね勉強したんですけど、まさに中学レベルからやって疑問を残さないように、少しずつステップアップして勉強していくっていうふうにやっていました。

大学受験において、そういうふうに基礎からちゃんと簡単なところからやっていくって本当に大事で、そして知らない人結構多いと思うんですけど、基礎がつく参考書って全然基礎じゃないってことがいっぱいあります。

『基礎英文問題精講』とか、基礎精講シリーズですよね。あれとか全然基礎じゃないっていうか、むしろMARCHだったり早慶でも届きうるくらいのレベルの参考書だったりします。

基礎英文解釈の技術100も余裕でMARCHレベル以上だったりするし、基礎がついたからって全然基礎じゃないっていうことはあります。

青チャートだって全然基礎じゃないです。2次レベルでもやり過ぎなくらいの問題量だし、そもそもああいう参考書をやっていく必要性がある受験生って実はそんなに多くないっていうのがあるんですね。

なのでそういうところで難しい教材をやりすぎて一冊を完璧にできなくて、結局学力が伸びないっていう受験生が多いんですけど、この大逆転勉強法ではとにかく一冊を完璧にしましょうと。

どこでも答えられるようにパーフェクトに即答できるような教材を増やしていきましょう。
そしたら確実に成績が絶対伸びる。

じゃあなんでそれが出来ないかって言うと、教材の浮気をするからだと。分厚い参考書をやって7周する。この本では7周繰り返しましょうって言ってるんですね。

1つの教材を最低7周以上しましょうって言ってるんですね。でも多くの受験生で7周やれてる人を僕はほぼ見たこと無いんですね。だから成績伸びないんですね

じゃあどうやったら7周繰り返せるかというと、1つの条件としたら『薄い参考書』を使うこと。問題数が多くないやつですね。

2つ目には『簡単な参考書』を使うこと。自分のレベルにあった、もしくは自分のレベルよりもちょっと易しめくらいの教材であればサクサク進めるかな。ちゃんと一冊一冊何周も何周も回して完璧にすることができるんですよね。

だからそういった意味でこの本はかなりおすすめですね。実際に成績が低い人でもちゃんと勉強が続けられるっていうのが、最大のポイントだと思います。

特に理科とかは履修者向けというか、ちゃんと学校でやってきた人じゃないと独学とか難しいと思うんですけど、この参考書に限っては時にはときには小学生向けの本とか中学生向けの本から紹介して、大学受験以前の問題からしっかり理解しなおせば理解できますよっていう、僕はほぼ唯一の本じゃないかと思います。

さっきも言ったとおり勉強法の本って理系の人が書いてる事が多いので、例えばいきなり物理のエッセンスだったりとか化学らくらくマスターっていうところを紹介したりとか鉄板の参考書あるわけですけど、でも理科やったことない人ってそれすらもわかんないってことが往々にしてあるし、そしてこれが問題ではあるんですけど、

大学受験の理科とかの教材って、基本的に履修者向けに書かれてることが多いから、なかなか独学でやるのが難しいってのがあったりするんですね。もちろん最近は一昔前に比べたら独学できる教材とか易しい教材が増えましたけど、それでもまだ独学が難しいってのはあります。

その中でそれでもこういう風にこの教材からやってたら、本当に物理とか化学全くやったことないよって人でも、ステップアップで順々に少しずつ出来るようになっていきますよって、教材を勧めてるから

それこそ理系の人、あるいは医学部目指す人、でも理科やったことなくて、、、みたいな人はですね、より一層おすすめであるかなと思います。

逆転合格の必殺技『潜在意識』

この本の中で最大のキーワードは『潜在意識を味方につけよう』って言ってるんですね。

これ何かって言うと、すごい簡単にいうと、本当に心の奥の奥の奥のところから「自分はできる」とか「自分は絶対合格できる」って思うことが大事ってことです。要は自信をつけるってとこが最大のポイントなんですね。

それができれば苦手科目も得意科目に、、、苦手科目ってハッキリ言ってただの思いこみですからね。自分は英語ができない、数学ができないってただの思いこみであって、この本で言えば潜在意識が邪魔をしてるということ。

今まで過去の英語できなかったから、その過去の記憶の積み重ねで自分は英語できないって思い込んでるだけなんです。一種の催眠にかかってるみたいなところがあるんです。

じゃあそれをどうやったら取り払えるかっていうと、出来る経験をいっぱい増やしていくしかない。出来る経験って何かっていうと、薄くて簡単な教材を何回も何回も回して、できるようにする。パーフェクトになっても、更に繰り返す。

できる経験をひたすら繰り返すことによって、「なんだ自分全然英語できるようになるじゃん」って言う風に自身を積み重ねていけば、もっともっとより勉強が加速していくんです。

僕自身もありました。最初は英語全然できなかった。英語全然できなくてわけわかんなかったってなったときに、その中で苦しみながらやっていきながら、現役の12月くらいですね。

今でもそのときのインパクト覚えてるんですけど、早稲田の過去問見て、「なんか読める」っていうふうな瞬間があったんです。その瞬間から僕の英語のブロックが外れて、今まで全然できなかったってところから、あ、なんか英語自分できるじゃんって思った瞬間から、あ、俺早稲田行けるわって思ったんです。

この本から言わせれば多分、潜在意識がその瞬間に自分は早稲田行ける人間だってガッて切り替わって、勉強がより加速したっていうか、根本から自信がついたんですね。それが僕自身も経験としてあるんですよね。そうなったときに受験生って強いわけです。

逆に潜在意識から、「自分はどうせ無理だし」って思ってる状態で、いくら学力伸ばそうが受験本番で失敗したりしますね。土壇場になったとき、緊張したときにやっぱり自分無理なんじゃないかってなってしまって不合格の流れになってしまったり。

っていうのはスポーツしている人だったらよくわかると思うんですね。どっか心の中で不安だったりとかどっかで今日なんか負けそうだなって思った瞬間に、勝負決まっちゃうってのは、スポーツしたことある人なら多分誰でも実感あると思うんですけど、勉強でも全くそれはいえます。

本当の真の真から、心の底からつまり潜在意識のほうから「自分は合格できる」と思い込むっていうよりは信じることができるっていうのは大学受験で、特に逆転合格していく上では本当に重要です。

なぜ潜在意識を味方につけないと合格できないのか?

なぜ逆転合格するときに潜在意識が必要かというと、やっぱ逆転合格っていうのが根拠がないわけですよ。僕自身最初は偏差値30とか40とかからスタートしたってことは、合格できる根拠って全くないわけですよね。

だって今までやってこなかったわけだし、合格したこともないし。今だったら早稲田合格できる根拠ってめっちゃありますよ。一回受かってるから。

超余裕で自信満々でやれますけど、受かってない時点で、自信ってどうやってつけるんだって話なんですけど、根拠のない自信をつけるって大事だなって僕は思ってて。

それどうやっていくかっていうと、日々自分の中で、「自分はできる」って言うこともそうだし、日々の勉強の中で、できる教材を増やしていくってことですね。

これなら完ぺき!って言える教材を作ること

この教材なら完璧に答えられる。この単語帳は全部覚えた、即答できる。そういう自信の根拠を作っていくわけですね。そういうことをこの本ではおすすめしてます。

他にもね、反復することが大事って言ってるし、音読も大事。あとセルフレクチャーっていう勉強法とかもおすすめしてるんですけど、これは勉強法の基本中の基本だと僕は思ってるんですね。

僕も実際に浪人中はそういうのをひたすら音読してたので、12時間勉強してたら8時間くらいはひたすら音読してたんじゃないかっていうくらいやっていました。

現代文の勉強以外は僕全部音読してたんで、

  • 教科書声に出して読むとか
  • 英語は全部音読
  • 世界史とかも音読
  • 古文漢文も全部音読

ってくらい常に声に出してやってたから、僕は正直暗記とかめちゃくちゃ得意だったんです。それはでも当然で、声に出してやって五感を全部使ってやってたから、暗記が得意だったてのはあるから、是非音読ってのは習慣にしてほしいです。

最強の勉強法「セルフレクチャー」

セルフレクチャーっていうのは、自分で解いた問題をパッパッって回答の手順を解説していくこと。セルフでレクチャーしていく。

自分で講義をしていくっていうのも僕はむちゃくちゃやってました。そうすることによってちゃんと自分が理解できてるかどうか、覚えてるかどうかってのが確認できるし、より高速で復習ができます。

1つの教材を10周20周30周っていうのも、全然余裕でできるようになっていきます。そしたら一冊完璧に出来るわけですから、それを一冊二冊三冊って増やしていけば、まず間違えなく確実に成績を上げられます。それができるかなんですね。

多くの受験生は一冊を完璧にするっていう戦略や勉強法でやってないので成績が上がらないんです。ぜひこの本をぱらぱらって本屋で立ち読みでもいいですから、こういうふうに勉強したらいいんだって思って一冊を完璧にしていく。

そして薄くて簡単な教材からスタートしていく。それをどんどん積み重ねていって、根拠のある自信を積み重ねていく。ってことをやっていただければ良いんじゃないかなと思います。

まとめ

僕この本に書かれてる教材全部知ってますけど、どれもねかなりいい本であるし、この本で紹介されてる本は中身全部読んだり勉強したりしてるんで、かなりおすすめです!

相当厳選されてる参考書たちなので、ぜひ、この通りに従ってもらえたら間違えない勉強ができるんじゃないかなとイチオシの本にしたいと思います。

それではありがとうございました!