古文の記述対策の参考書としておすすめなのが『得点奪取古文 記述対策』です。

本書は河合の得点奪取シリーズの古文版。

あまり難しくない大学ならこれ一冊で記述対策が完成します。

本書の使い方や、本書を使う前にやっておくべき参考書などを解説します。

基本スペック

  • [ジャンル]古文記述問題集
  • [問題数]例題3+練習問題12題
  • [難易度]国公立二次レベル
  • [必要学力]センター8割程度の学力
  • [到達レベル]非難関国公立の古文で合格点
  • [勉強期間]3週間
  • [使用目的]記述力を身に付けるため
  • [勉強目標]各問題を根拠を持って分かりやすい解答を作れる
  • [対象者]記述が必要な人

古文の記述問題は大きく分けて3つ「解釈」「説明」「要約」があるとされ、典型問題でまずこの3つの設問別に解法を解説します。

典型問題では実際の受験生の解答例を挙げて良い部分ダメな部分を指摘しているので自分で解答の添削感覚をつかむことが出来ると思います。

次に練習問題で演習をします。出典は有名な作品ばかりですし、センター古文よりも難しいわけではありません。むしろセンターよりも読みやすい。

参考書接続

いきなり取り組めるわけではありませんが、『古文読解ゴロゴ』『土屋の古文100』などで100本以上の古文を読み込んでいるならば十分に理解できるでしょう。

国公立志望でセンター演習も睨みつつ本書を勉強したい人は

などの流れで取り組むといいと思います。

使い方

  1. 問題を解く。時間はあまり気にせずにしっかり考えて解く
  2. 本文解説を読んで答え合わせ
  3. 設問解説を読む。答え合わせはここでもいい
  4. もう一度問題を解きなおす。解法のポイントを踏まえつつ日本語として分かりやすい解答を作る練習をする