立岩正伍(首都大学東京)

僕は高校2年生の頃から大学受験を意識しはじめました。それから勉強法についてたくさん調べて、いつしか勉強法コレクターになってしまっていました。勉強しているつもりが、じつは勉強法の勉強ばかりしていて、結局成績は伸びませんでした。そんなとき、与那嶺先生のブログを知りました。先生の通信講座がはじまるということで入会することにしました。

先生の指導が学校や普通の予備校とちがうのは、とにかく戦略的だということです。常識的な勉強法とは一線を画す型破りな勉強法ですが、じつは非常に理にかなっていて、成績が低い人でも確実に伸ばせるようなメソッドになっていました。

勉強法コレクターになっていた僕にとって重要だったのは、先生は「実質を伴った勉強」「ゴールを意識した勉強」を何度も繰り返し指導していたことです。多くの受験生は長時間勉強することや、授業を受けるだけで満足してしまいますが、それでは「実質」がないので成績は上がりません。

1時間勉強して何をどれだけ身につけることができたのか?
今日の勉強は、本番の入試で合格点が取れるようになるための勉強だったのか?

結果を出すことを日々考えながら勉強させる指導は、受験だけでなく、仕事をするようになっても必要な考え方だと思いました。

また、もう一つ先生の運営する通信講座を受けてよかったことは「環境」「同じ志を持った仲間」の存在です。

通信講座では、他の受講生が毎日どれだけ勉強していたかを報告しあうシステムをとっていました。そのため、仲間が毎日6時間とか、10時間とか、なかには14時間勉強している子もいて、「僕も負けてられないぞ!」とメラメラと燃えることができました。

普通、通信講座と聞くと、自宅で独りで勉強するイメージがあるとおもいますが、オンライン上に仮想の学校があるような感覚で、独りではなくみんなで勉強を頑張ることができました。これは地方に住んでいる僕にとっては本当に助かりました。