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【合格の秘密5】参考書の自学自習じゃ越えられない「限界」とメンター – HERO ACADEMY
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【合格の秘密5】参考書の自学自習じゃ越えられない「限界」とメンター

HERO ACADEMY / 【合格の秘密5】参考書の自学自習じゃ越えられない「限界」とメンター

ここでは最後に、参考書学習や独学で勉強している人の「限界」について解説していきますね。

ぼくはたくさんの受験生を見てきました。その中には「独学でがんばります!」「1人でやってみます」という受験生もたくさんいました。それは当然で、ぼくが「独学でも合格できる」というコンセプトでブログを発信していたからです。

しかしたくさんの受験生を見てきて思ったことがあります。それは「一人ではなかなか成功できない」ということ。そして自分の第一志望に大逆転合格するには、必ず指導者(メンター)が必要だということです。

ヒーローとメンター

多くの物語の主人公(ヒーロー)には必ず指導者(メンター)の存在があります。主人公の成長にメンターは必要不可欠なのです。

ときには厳しく指導し、ときには励まし、ときには進むべき方向を指し示すメンターの存在がいてこそ、主人公はヒーローとして成長していくことができるのです。

  • 「ドラゴンボール」孫悟空にとっての亀仙人。
  • 「ワンピース」ルフィにとってのレイリー。
  • 「スラムダンク」桜木花道(流川楓)にとっての安西先生。
  • 「キングダム」信にとっての王騎将軍。
  • 「NARUTO」うずまきナルトにとっての自来也。
  • 「鋼の錬金術師」エルリック兄弟にとってのイズミ・カーティス。
  • 「ハンターハンター」ゴン・フリークスにとってのカイト。
  • 「ドラえもん」のび太にとってのドラえもん。
  • 「ハリーポッター」ハリーにとってのダンブルドア。

魅力的なヒーローの側には必ずといっていいほど、良きメンターの存在があります。悟空もルフィも花道も信もナルトも、どの主人公もメンターなくしてその才能を開花させることはなかったでしょう。

なぜか?それは人は誰しも、指導者の教えによって大きく成長していくことができるからです。逆に、教える者がいなければ、人の成長スピードは著しく遅くなってしまいます。

スポーツ選手でも、マンガの主人公でも、受験生でも同様です。たった独りで物事を達成し大きく成長することはありません。世界一位のトップアスリートでも必ずコーチをつけます。一流の大企業の経営者もコンサルタントをつけます。だれだって初めは誰かに教わって成長してきているのです。

しかし受験生の中には成長のメカニズムを勘違いして「なんでも自分でできる」と考えてしまう人がいますが、それは違います。

たしかにノウハウや参考書の情報、計画などは本を読んだり、このブログを読めばだいたい分かるでしょう。しかし最も大事なことはそういった「具体的なスキルやノウハウ」ではないのです。

もっとも大事なことはなにか?それはメンターの「感覚、生き方」です。

孫悟空が、自分よりはるかに弱い亀仙人の道着を着続ける理由

孫悟空は亀仙人からスキルを学んだのではありません。「自分を超えるような存在を育てることで、自身を究極まで高めようという生き方」を学んだのです。

亀仙人は孫悟空とクリリンの2人を修行させますが、2人はあっという間に師匠である亀仙人の武力を超えます。師匠である亀仙人は、自分の強さを超える2人を育てることに何の躊躇もなく、むしろそれを望み喜ぶような懐の深さがありました。

弟子やライバルは弱いままでいたほうがいい。そう思うのが自然な発想かもしれません。しかしそのような「スケールの小さい発想」を孫悟空が持っていたとしたら、彼は宇宙一の戦士にはなれなかったでしょう。悟空の純粋に強さを追求する姿勢は、小さい頃の亀仙人の修行によって、無意識に身に付けてもらったものなのです。

だから悟空もクリリンもヤムチャも、そして後には天津飯という他流派の武術家でさえも、己より「はるかに弱い」亀仙流の道着を、ずっと着続けるほど、亀仙人を敬愛していたのです。

そしてその精神を受け継いだ孫悟空は、自分だけの強さに固執せず、息子であり自分よりも高い潜在能力のあった孫悟飯を育てたり、魔人ブウの生まれ変わりであるウーブを育てるという、次のメンターになることができました。

ノウハウよりも生き様から学ぶ

逆転合格する人、短期間で一気に成績を上げる人、世の中で成功するような人は、必ずといっていいほど「心から惚れた師匠」のような存在の下で学んでいます。

なぜ「心から惚れた指導者」の下で学ぶと短期間で成長できるのか?それは好きな人、憧れている人になりたいと純粋に思えるからです。自分より頭の良い人に憧れて、純粋になりたいと願えば、誰にも憧れていない人よりも急速に成長することができるのです。

そこで学ぶのはノウハウではありません。指導者の考え方、思考法、価値観、姿勢、学び方、生き様を吸収することで、人は大きく急速に成長することが出来るのです。

逆に成績が伸びない人は、知識やノウハウだけを吸収しようとするからうまくいかないのです。

良き指導者の条件

もしあなたが今までの人生を大きく変えて、自分の限界を突破し、第一志望に逆転合格したいなら、指導者選びを間違えては絶対にいけません。指導者選びで合否が決まる。そう考えて欲しいです。

受験の結果はノウハウで決まりません。予備校で決まりません。授業システムで決まりません。参考書で決まりません。どんな指導者に出会うか。どんな指導者の下で学ぶのかで決まります。

ここではあなたの限界を突破させヒーローマインドを身に付けてもらい、正しいストラテジープランニングをしてもらい逆転合格の後押しをしてくれる指導者の条件を明示していきます。

  1. あなたに自信を持たせモチベーションをアップをさせる人(指導者たるもの、受験生の最大のモチベーターである必要があります。間違っても「お前にはムリ」と可能性を否定する人間であってはなりません。受験生の可能性を信じられない指導者は己の指導力の無さを自らさらけだしているだけです)
  2. 正しい戦略と受験知識をもって指導をする人(常に最新の受験情報と戦略を研究・研磨している人が受験指導をしないと、時代錯誤の間違った非効率な方法で勉強をさせることになります。例えばセンター試験軽視、5教科同時勉強、過去問軽視など。)
  3. 思考の抽象レベルをグッと引き上げ、自分の限界や常識や殻を突破させる人(指導者は受験生の常識を良い意味で破壊し、限界を突破させる人でなくてはなりません。その意味で指導者は「非常識」であり、「ぶっとんだ」発想が出来る人でなくてはなりません)
  4. あらゆる問題を解決する思考法を身につけさせる人(指導者は一方的に答えをあたえるだけでなく、受験生自らが考え、試行錯誤し、問題を解決するスキルを身につけさせなければなりません。「魚を釣ってあげるのではなく釣り方を教えてあげる」ことができる指導者である必要があります)