こんにちは。与那嶺隆之です。
ぼくは受験ブログ「HERO ACADEMY(旧独学ラボ)」やメールマガジン、YouTube動画を通して、受験生に逆転合格するための勉強法の極意をお伝えする活動をしています。
これまではインターネットを使って
オンラインで受験生に勉強を教えることを中心としていたのですが、
2017年は「受験生と実際に会って勉強を伝えよう!」と決めて、
これまで3月、4月、5月、7月、10月と定期的に東京で勉強法のセミナーを開催しています。

センター古文を最速で解く読解法の伝授
このセミナーがめちゃめちゃ好評で、感想をブログで紹介したところ「ぜひ録画した映像を販売して欲しい!」という声を続々と頂きました。 そこで今回特別にセミナー動画を販売しようと思います。
今回のセミナーでは、たとえばこんな事を話していきますよ。
- センター古文で必要な古文単語は100個?単語をたくさん覚えなくても解けるセンター古文の読解法とは?(古文単語は500個〜600個とまずはたくさん覚える人が多いのですが、じつはセンター古文では古文単語の知識はそこまで問われていません。むしろ覚えれば覚えるほど、知識に頼った読解になります。知識に頼る読み方とはセンター試験で問われていることとは逆方向なので、むしろできなくなっていきます)
- 細かい古典文法は不要!?品詞分解をシコシコやっている人ほど落ちる理由とは?(古文はまず単語、助動詞表の暗記、だとおもいますが、実は古典文法は最小限でよいですし、じっさい問題をとくときに品詞分解をしながら読んでいては絶対に間に合いません。今回は「本当に読解力(読む力+解く力)を開発するための古文のトレーニング方法を伝授します)
- センター古文読解の極意は日本語を読むこと?常識の逆をゆくセンター古文の読解法とは?(センター試験はい誰でも知ってる超基礎的なルールや当たり前のことをどれだけ使いこなせるかを聞いています。しかし多くの人はいたるところに散りばめられたヒントを使いこなせないから問題を解けないのです。今回は古文の問題にあふれているヒントの活用法をすべてお話します)
- センター国語演習にマーク模試問題集を使ってはいけない理由とは?(マーク模試はセンター試験とは違う意向で作られているため、やればやるほど「知識バカ」になっていきます・・・。センター国語にかんしてはとにかく過去問を研究しまくるのが最高の勉強法ですが、今回はその研究法についてもレクチャーしようと思います。)
・・・これらはほんの一部ですが、参考書には書いていない(あるいは強調されていないから埋もれがちで受験生が使いこなせていない)読解法をレクチャーしたいと思います。
それではセミナーの詳細です。
コンテンツ内容
商品内容 | センター国語2014第3問「源氏物語」を10分で解くための解法セミナー動画 |
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内容 |
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発送方法 | 購入者専用会員サイトにて配布 (YouTube上で視聴・MP3ダウンロード形式) |
料金 | 5,400円(税込) |
支払い方法 | 銀行振込、クレジットカード払い、コンビニ支払い |
支払期限 | 申込日より3日以内 |
センター古文セミナー
参加者の声


管さん
古文の解き方が360°変わりました!
今日のセミナーを受けて、古文の解き方が360°変わりました。学校のテストでとれていたり、ある程度の単語、助動詞を覚えているのに、解くのに異常に時間がかかる、その割に正答率は悪い、そんな悩みを今日まで抱えていました。
ただそれは実は単純で基本単語、軽視してしまいがちな前書きや注などに、読解の秘密が隠されていたということに、今日のセミナーを通して知ることが出来ました。
本当にありがとうございました。よなたんさんのセミナーは、毎回私の意表をついてくださいます。


加藤ひなほさん(慶應義塾大学志望)
センター古文で満点を取ります!
今回はセンター古文の解き方を教えていただきましたが、国語だけではなく、英語にもつながっているようなことを教えていただいたのが、今日のセミナーに参加してよかったなと思いました。
また、センター古文の問題を解く前に前書きやリード文、設問を自分なりに読んでいたつもりだったけれど、与那嶺さんのように効果的な読み方ができていなかったのだなということがよくわかったので、これからは今日教えていただいたように、やっていきたいなと思いました。
今まで自分がやって来なかった解き方を教えていただいて、細かいところを気にしすぎていたので、もっと大枠をつかんで問題を解くということろを重要視していきたいと思います。
今回も、とてもためになるようなお話をたくさんしていただいたので、これからの勉強に十分に活用して、センター古文で満点を取れるようにしていきたいと思います。


黒澤さん
古文の自信がつきました!
いつも問題を解く時に、細部から理解しようとして分からない事が多くて止まったり、「もう嫌だ」みたいに思ってしまっていただけれど、今回の話にあった外枠からでも理解できる事を実践してみたら実際に理解できたので、古文に対して自信がつきました。
他の教科でも使える事なので、とても参考になりました。参加してよかったです。ありがとうございました。

ご参加の流れ



BASEより商品を注文
オンラインショップ「BASE」にて「センター古文最速解法セミナー」をご注文ください。


お支払い
登録頂いたメールアドレスにお支払い情報をお送りいたします。お支払い方法は銀行振込、クレジットカード、コンビニ払いから選んで頂けます。

動画コンテンツの配信
お支払い確認後、登録いただいたメールアドレスに動画コンテンツを順次配信していきます。



この講義を聞けばセンター古文で満点を取れますか?

はい、かなりの確率で満点を取れるようになります。もちろん最低限の古文単語や助動詞、敬語の知識、そしてセンター試験過去問での演習は必要です。とはいえ従来の勉強法よりも、かなりショートカットして満点が取れるようになるはずです。

1年分解説を聞くだけで解けるようになりますか?

はい、解けるようになりますよ。2014年源氏物語という題材は、センター古文の特徴がすごくよく表れている問題ですし、「客観的に解くための7つの材料」を解説しています。この7つの材料は他の年度の問題にも十分対応できるものになっています。

解き方を変えることで点数が下がってしまうことはありませんか?

いいえ、ありません。たしかに、この新しい解法を学ぶことで、一時的には点数が下がる人もいます。
しかしそれは、たとえるなら野球やテニスでフォームを大きく変えるようなものです。一時的には成績が下るかもしれませんが、慣れてしまえば、点数をおおきく伸ばすことが出来るようになります。
今回ぼくがお伝えするのは超一流のフォームです。慣れるまでは大変かもしれませんが、身につけてしまえばとても大きな武器になるでしょう。
たった3時間で満点が狙える「視点」を手に入れろ!
ココまでお読みいただきありがとうございます。
今回のセミナーを開催した後「センター古文で本当に満点が取れるようになりました!」というメールがたくさん届きました。
そこでぼくが思ったのは、やはり「勉強法」「視点」「解き方」「情報」を知っているか知らないかで、とてつもなく大きな差が生まれてしまうということ。
本来はこの解法は5万円くらいの値段で販売しても良いかなと考えていました。
なぜなら、巷の予備校の授業は、文法だけで6万円とか、受けても点数が上がるかわからないクオリティであることに対して、ぼくの今回のセミナー動画は、知識がほぼゼロの人でも無理なく満点が狙える古文読解の視点を手に入れることができるからです。
そして古文が時間をかけることなく高得点が取れることは、ひいては英数や理社などほかの科目にも十分な時間を割けることが出来るようになるわけですから、とても大きなアドバンテージを握ることが出来るようになるはずです。
今回この価格でセミナー動画を販売するのが最後になるかもしれませんし、非常に難解なセンター古文をいち早く対策することができることは、あなたの合格率アップにも大きく貢献してくれるでしょう。
それでは、動画でまたあなたとお会い出来ることを楽しみにしております。
与那嶺隆之
プロフィール
与那嶺隆之(よなみねたかゆき)
1990年8月生まれ。沖縄県出身。高3の9月から受験勉強をはじめる。はじめて受けた模試の偏差値は38。1度は受験に挫折するも、あるとき本屋で手にした「勉強法」の本と出会い、効率のよい勉強法をすることで成績を上げられることを知る。
4ヶ月で英語の偏差値を70までのばし、1年間の自宅浪人をへて、早稲田大学に合格。大学1年のころから学習塾、予備校、そして通信教育のベンチャー企業にて指導スキル、マーケティング、経営スキルをみがく。
「だれでも結果がだせる勉強法をひろめたい」という思いから、予備校にかよわず参考書学習のみで大学に合格した経験と、書店にならぶあらゆる勉強法の理論をまとめた勉強法サイト「独学ラボ」をたちあげる。
サイトはたちまち人気に火がつき、毎日1万人がおとずれる人気サイトに。「ユメタン」のキムタツ先生や、「入試現代文へのアクセス』の著者など、大手予備校講師やベストセラー作家からもオススメされるウェブサイトになる。
現在は学習塾や予備校、通信教育会社のコンサルティングもおこない、より質の高い教育・勉強法を世にひろめるための活動をおこなっている。定期的に東京・大阪でセミナーを開催。受験生に「効率的な勉強法」や「成功する思考法」をつたえている。
大学受験を「心技体全てを鍛えられ、大学に行っても仕事をするようになっても一生役立つスキルが身につく最高の機会」とかんがえ、単なるノウハウやテクニックだけではなく、考え方、思考法、自己管理法、メンタルトレーニング、睡眠管理、食事管理など、ありとあらゆるパフォーマンスアップ法を受験生につたえている。
