大学受験の極意は、潜在意識を味方につけることだ。潜在意識とは、顕在意識よりもさらに深い領域の意識のこと。またはもう1人の偉大な自分だと考えても良い。

この潜在意識の領域で、自分自身のことを「これはできない奴だ」とか「こいつはすぐ言い訳する奴だ」と思わせてしまうと、潜在意識のパワーは著しくダウンしてしまう。

同じように、受験勉強でも仕事でも人間関係でも、自分が成長するためには他人の応援が必要不可欠だ。

でも他人が応援したくなくなる理由の子大きな1つがいいわけだ。人はすぐ言い訳したくなる生き物だ。自分は悪くないとか、周りが悪いとか、事情があったとか、忙しいとか、自分にもいろいろあったんだとか、とかくいろいろ言い訳してしまう。

人生、頑張ってる時ほど何か大きなトラブルに見舞われることがある。大きな壁を感じることもある。それは誰にだってあるが、人生の分岐点はそこにある。そんな苦境にあって、言い訳をするかしないか。人生の分かれ目がそこにあるのだ。

言い訳をすればするほど、周りとの人間関係を断ち切ってしまうし、距離を作ってしまし孤独になっていってしまう。まりもいくら協力したくても協力ができなくなってしまった。

そもそもなぜ言い訳をしてしまうのか?それは、自分自身を認めて欲しいから言った。しかし皮肉にも、認められようとすればするほど人から認められなくなってしまう。

モテようとすればするほどモテないもの。頑張れば頑張るほどうまくいかないもの。頑張るのではなく力抜いて、でも手は抜かない。

「でも、だって、やったつもりだった、悪気はなかった」そんな言葉を言ったそばから空気が悪くなっていく。自分の顔もどんどん暗くなっていく。そして周りのモチベーションもどんどん下がっていく。最後には、今いる環境や、与えられた仕事(役割)もなくなっていってしまう。感謝を忘れてはいけない。

もし言い訳したくなったら、まずその自分に気付けるようにしよう。そして、自分の究極に高いゴールを思い出し、そして周りへの感謝を思い出そう。

そして目の前の現実を100%受け入れよう。すべて、自分の責任だ!と心の底から思えた時から、あなたの本当の人生が始まる。あなたが最高に輝き、成長していく物語が始まっていく。

目の前の誰かの苦しみも、世の中の不幸も、全て自分の責任だと思えば、あなたの器はどんどん大きくなっていく。

責任がある=resposibleは、response=反応するが語源である。つまり目の前の現実にちゃんと反応することが責任を取ると言うこと。

その反対が無関心だ。自分には関係ない、相手は相手。相手が不幸だとしても、それは自業自得だ。

今は世の中みんなそんな考えがないだろうか?その考えの先に孤独があり、分離感が生まれ、人の痛みが分からなくなる人間が生まれるのではないだろうか?それは究極的まで行ってしまうと、戦争が起こってしまうのではないのだろうか?

無関心を止めることだ。人に対しても、そして自分に対しても。言い訳をすると言う事は何よりも自分自身に対して失礼だ。本当は誇り高く、誉れ高い偉大な自分への侮辱になってしまう。

今日から言い訳撲滅キャンペーンを始めよう!どんなしょうがない理由があっても、言い訳をしない。できなかったら素直に謝る。自分の努力不足を認める。そして、どうしようもないような状況でも、目標達成できるような方法を考える。

だから成長するのだ。
だから人から応援されるのだ。

言い訳をしない人が人から愛される。人から応援される。人から引き立ててもらえる。能力や才能の問題ではない。これからの時代は言い訳をしない人から成功していく。なぜならこれからの仕事はより人間関係が大事になってくるからだ。

ちはやふるに出てくる真島太一は、厳しい母親の教育で、言い訳を禁止されてきたからこそ、文武両道、勉強もスポーツも抜群にできる。次第に、才能がないと言われていたカルタでも、努力によって才能を開花させていく。

~ “だって”と“でも”は禁止する。俺は小3から禁止されている。~
真島太一(ちはやふる)

今日から言い訳撲滅キャンペーンをしよう!!